組織コミュニケーションサーベイ OCDSⅡ(Organizational Communication Dynamics Survey Ⅱ)とは、WEBアンケートにより組織内のコミュニケーションの実態を把握し、パフォーマンスに影響する要因を特定するサービスです。

このような課題にお応えします

  • 社員の離職率が高く、エンゲージメントが低い
  • ハイブリッドワークで組織やチームが活性化しない
  • 若手社員が思うように育たない
  • メンタルヘルスの不調や体調不良を訴える社員が増えてきている

特徴


組織コミュニケーションサーベイ OCDSⅡでわかること

組織コミュニケーションサーベイ OCDSⅡの進め方


1準備

対象者と組織を決めていただき、組織名を当社にご連絡ください。
周知メール文と回答用URLをお知らせしますので、対象の社員の方々へご案内ください。

2.回答

対象者の方々にWEBアンケートに回答いただきます。期間は2週間程度です。
回答状況をお伝えしますので、必要に応じてリマインドをお願いします。

3.簡易集計

WEB上で速報値を共有いたします。お客様による簡易集計も可能です。

4.分析・報告

分析結果を報告書としてご納品します。改善に向けたご提案もいたします。

「3.簡易集計」まで最短1.5か月でご対応することも可能です。

サービス概要

対象者 対象組織の全社員
最低人数 合計100名以上
回答方式 インターネット方式
回答時間 20分〜30分
訪問数 120問程度(主に選択式)
結果報告
  • 一次集計結果(回答後1週間でWeb上で閲覧、お客様による簡易集計も可能)
  • 調査報告書(回答後2ヶ月以内に分析結果および改善点を報告)
外国語対応 なし
価格 130万〜 (組織数と人数により変動します)

組織課題の解決をワンストップでご支援します


OCDSⅡの分析結果に基づいたトレーニングやワークショップなどの施策を組み合わせることで、組織課題の根本的な解決とパフォーマンスの持続的な向上が期待できます。
当社ではサーベイ後の施策実施までワンストップでご支援することが可能です。

テレワークでも高いパフォーマンスを出し続ける組織づくりのために、まずは組織のコミュニケーションから見直してみませんか。

資料ダウンロード


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