様々なテーマにあわせた3,000以上の研修コースの提供と、ひとり一人の社員や組織全体の受講履歴の管理などを実現するラーニングプラットフォームを活用して、貴社の人材育成を総合的にサポートいたします。

このような課題にお応えします

  • 研修体系が準備できておらず、どの社員に何を受講させるとよいかわからない。
  • 様々なテーマの研修を1つのプラットフォームで管理したい。
  • 社員ひとり一人の受講状況や進捗を把握できるようにしたい。

ラーニングプラットフォーム(研修プラットフォーム)利用のメリット

ラーニングプラットフォーム(研修プラットフォーム)は、それ1つで様々なニーズに対応した研修コンテンツが用意されたウェブサービスです。多彩な研修メニューが用意されているため、個別にいくつもの研修サービスのプロバイダーとの契約することが不要で、導入から研修体系の構築、実際の研修の開始までを比較的短期間に実現できます。

また、社員一人ひとりに対する受講状況の把握や、その状況の組織単位で集計など、人材育成の担当者の業務を効率化できる機能も備えているため、受講状況をデータで可視化し、継続的な研修体系の改善活動につなげることも可能になります。

当社のラーニングプラットフォーム「Olive One」

当社ではラーニングプラットフォーム「Olive One」をご提供しております。
「Olive One」は、3,000以上の研修コースと人材育成に必要な機能を搭載したラーニングプラットフォームです。

– 約50社の研修事業会社が提供する3,000以上の研修コースをご用意

Olive Oneでは、幅広い研修内容を充実した内容でご提供するために約50社の研修事業会社と提携して、3,000以上の研修コースを提供しています。その内容は、「AI・IoT・データサイエンス」「システム開発」「システム運用」「データベース」のような最新の技術や基本的なITスキルを学ぶデジタルスキルに関する研修だけでなく、「カスタマーサービス」「マーケティング」など事業運営に必要な知識や、「法務・法律」「財務・会計」など経営に必要な知識を学べる研修など多岐にわたっており、多くのお客様のご要望にお応えいたします。

– 大企業での利用に対応した組織情報ごとの情報管理機能と承認機能

主に大企業では社員一人ひとりの管理と組織単位での研修の割り当てや受講状況管理が必要となる場合があります。
Olive Oneでは、受講させたい研修を個人単位、組織単位のどちらの方法でも割り当てすることができ、その受講状況の確認も社員一人ひとりの詳細と組織としての統計データの確認が可能です。

また、社員から個別の研修の受講要望があった場合の承認ワークフローの機能も備えており、大企業での運用が行いやすいプラットフォーム設定となっています。

– 受講データの分析をサポートする機能

Olive Oneでは、一元管理された受講データをデータできるだけでなく、その分析をサポートするアナリティクス機能をご用意しています。
アナリティクス機能では●●●●や●●●などチームや組織単位での受講傾向や個人単位の興味・関心やポテンシャルなどをビジュアルで表示させることができ、高度な人材育成計画の立案にご活用いただけます。

Olive One 導入後の人材育成のPDCA改善イメージ

Olive Oneの豊富な研修コースと潤沢な管理機能を活用することで、人材育成の継続的なPDCA改善が可能になります。

資料ダウンロード

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