DXを支える各技術要素や他業界との協創など必要となる考え方や知識を理解、DXを推進する上でのポイントやDX時代を支える技術要素を理解するとともに、システム導入プロセスや視野の拡大のための観点を理解していただきます。
このような課題にお応えします
- 自社内で他部門も含めてDXを推進する為の思考や行動のポイントを検討させたい
- 部門の課題など自分毎と捉え、DXを活用して課題に取り組んでほしい
特徴・概要
事業部門の方にもおすすめ
ステップバイステップで自社、担当事業、またはお客様のDXを如何にして進めていくかを考えていくため、これからDXを推進するチームを立ち上げる方だけでなく、現状での技術導入に課題感をもたれている事業部門の方々にもおすすめです。
実務に活かせるワークショップ
講師や受講者同士での相互コミュニケーションを得ながら、DXプランニングフレームワークに沿って、自らがDX推進に向けた企画を考え・発表いただくため、実業務にも活かせる内容となっています。
受講要綱
実施要項
| 対象者 | これからDXを推進する業務に携わる事業部門のマネジャー層/リーダー層 |
|---|---|
| 前提条件 | DXの基礎理解がされていること |
| 受講方式 | 集合・Liveオンライン |
| 期間・日数 | 1日 |
アジェンダ
| １日目 | １．なぜDXが必要か ２．DXへのアプローチと進め方、 DXビジョンの必要性 ３．世の中のDX事例 ４．DX推進において リーダーに求められること 【演習】DXプランニングワークショップ |
|---|
学習目標（到達目標）
- DXとは何かを説明できる
- DXを考えるための枠組みを理解し、事例を読み取り、自分なりに置き換えできる
- DXを推進する際の思考・行動のポイント、課題の乗り越え方を理解できる
- DXを考えるための流れ、思考方法を理解し、実践できる
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